深江橋の隠れ家で
旬の美味しさと丁寧な手仕事を

深江橋の隠れ家で
旬の美味しさと丁寧な手仕事を

旬菜山元は、深江橋駅から徒歩6分、静かな住宅街の一角に佇む小さな和食店です。
カウンター・テーブル・座敷を合わせ23席と程よい規模で、接待・会食をはじめ、大切な人との時間をゆっくり過ごしたい方にご利用いただいています。
「旬を味わうこと」を軸とし、天然ものの魚や季節野菜を中心に、店主が納得した素材だけを仕入れるのがこだわり。既製品を使わず、すべて店内で丁寧に仕込むため、どの料理にも“店主の手の仕事”が色濃く宿ります。
料理だけでなく、お客様との会話や距離感を大切にし、落ち着いた大人の空間で心地よいひとときをお届けいたします。
深江橋の隠れ家で
旬の美味しさと丁寧な手仕事を
旬が主役。素材の声を聞き
一皿に昇華する

旬が主役。素材の声を聞き
一皿に昇華する

料理の根底にあるのは「旬を、美味しく」。天然の旬魚のみを使う造り盛り合わせは看板料理で、脂の乗り方や旨みのピークを見極めながら毎朝市場で仕入れます。
人気の「ズワイガニとカニ味噌たっぷりクリームコロッケ」は、一匹丸ごとから出汁を取り、旨みを余すことなく閉じ込めた贅沢な一皿。
季節限定の白甘鯛松笠焼きは、皮目のパリッとした食感と身のしっとり感の対比が魅力です。
また、手間を惜しまず仕込む“ポテサラ(さつまいも使用)”や、甘味・香りのバランスが絶妙な出汁料理も人気。
既製品に頼らず、すべての料理を店内で丁寧に手作りする──その姿勢が、一皿ごとの確かな美味しさにつながっています。
旬が主役。素材の声を聞き
一皿に昇華する